レッシグ氏が知的財産の分野から離れる
7 月 8th, 2007 by 鳴神
Cnet Japanで翻訳されて公開されている、知的財産の研究で有名なローレンス・レッシグ教授のブログで驚くべきことが発表されていました。
レッシグ氏は、知的財産の分野から離れるそうです。なんでも、政治の腐敗の問題を今後の課題にするとのことです。
主旨を要約すると、知的財産分野の研究と活動が一段落ついたため、研究課題を変えるそうです。また、そもそも一部の利益団体の意向に流されすぎる政治システムを改めないと、知的財産の問題も含め、本当の解決にはならないという思いもあったようです。
確かにどれだけ正論をかざしても、権力をもった側が動いてくれないことにはどうにもなりません。レッシグ氏はそのことを、知財関連の活動を通じて痛感したのだと思います。
個人的にはレッシグ氏が研究対象を変えてしまうのは残念な気もしますが、今度の動向も楽しみにしています。
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