著作権侵害の二次被害
8 月 2nd, 2007 by 鳴神
ディズニーアンバサダーホテルのサイトで、『ファイナルファンタジー11』の画像が無断で使われていたそうです。
ただ、この件が他の著作権侵害の事例と異なるのは、同ホテルの側に悪意があったわけではなく、侵害行為をした当事者は外部のデザイナーだったことです。
いわば、同ホテルの側は他者がしでかした著作権侵害のあおりをくった感じです。自分にその意思がないのに責任を問われるというのは、なかなか厳しいですね。
こうした事例は他にもありそうです。たとえば、家族が勝手に自分のPCでWinnyを使っていたせいで、自分が疑いをかけられることになった、とか。
中でも怖いのは、マルウェアやボットでゾンビ化されたマイPCが悪さをして、責任を問われることでしょうか。家族に原因があるならともかく、見知らぬ第三者に罪を着せられるというのはなんともやるせないことです。
何か、これからこうした事例が増えそうな気はしますが……。著作権侵害の二次被害を受けないように注意が必要なようです。
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