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小説などクリエイティブな話題を

ライトノベル文学賞の一覧表

4 月 19th, 2008 by 鳴神

 今やライトノベルの文学賞はいくつもあって、目移りしてしまうくらいです。

 そこで、ライトノベル系の文学賞(新人賞含む)を、締め切り日順に表にまとめてみました。

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 まだ不完全ですので、ぜひ編集に参加してください。

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『つばさ』をdocuneで公開

9 月 25th, 2007 by 鳴神

 自作の長編小説『つばさ』をdocuneというサービスで公開してみました

 これは文書データをFlash化してウェブで公開してくれるもので、読者の方がPDFよりも手軽に利用できます。

 私自身、PDF――というよりAdobe Readerが重くて使いづらいと感じていたので、非常にありがたいサービスです。

 ルビなどにもきちんと対応し、しかもOpenOffice.org Writerのオープンドキュメント形式(ODT)でも投稿できます。

 同様のサービスは他にもありますが、今のところどこでも小説の投稿は少ないようです。しかし、これはもしかしたら自作小説の公開に最もふさわしい方法かもしれません。

 非常に手軽に使えますので、ぜひ試してみてください。

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ドリームブッククラブ

6 月 27th, 2007 by 鳴神

 ネットが普及したことにより、小説を発表するための場は格段に増えました。しかし、商業出版へといたる道は未だに限られています。

 そうした中、以前から面白い試みをしているのが『ドリームブッククラブ』というサービスです。これは投稿された作品を一般の読者に評価してもらおうというもので、具体的には本という形で出版された際に購入を希望するか、もしくは出資するかを選択できます。

 いわば、一種の投資ファンドに近いものです。これによって、無名の作家は商業出版への道が開け、出版社の側は新人を起用するリスクを分散させることができます。

 もちろん出資した側にもメリットがあって、出版された本が売れれば売れるほど配当金は高くなります。また購入希望のみの場合も、作者からサイン本が贈られるそうです。

 このサービスから、いくつかスマッシュヒットを飛ばした作品も生まれました。商業出版を狙っているのなら、このドリームブッククラブを利用するのもひとつの手かもしれません。

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新人賞の功罪

6 月 26th, 2007 by 鳴神

 新人賞が、プロ作家への登竜門であることは間違いありません。ただし、デメリットも存在することをわきまえておいたほうがいいでしょう。

 それは、賞を取ることを意識しすぎてしまうことです。新人賞にもそれぞれ傾向があり、それをある程度わきまえておくことは大切なのですが、あまりに考えすぎると今度は自分の執筆活動に悪影響を与えかねません。

「書きたいものを書く」ではなく、「受賞できそうなものを書く」というふうに陥ってしまう可能性があるからです。これだと審査員におもねるような作品になってしまい、また書いている本人もあまり楽しくはないでしょう。

 そこで、あえて新人賞には応募しないというのもひとつの手です。今では、以前に紹介した『魔法のiらんど』や『ドリームブッククラブ』のように、別の形でプロになる道ができています。いろいろ調べてみて、一番自分に合ったものを選ぶのがいいのかもしれませんね。

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どの新人賞に応募すべきか

6 月 23rd, 2007 by 鳴神

 プロの小説家を目指すための登竜門となる新人賞だけでも、無数に存在します。たいてい、賞ごとにジャンルが異なっている場合が多いのですが、中にはジャンルを問わないものまであります。

 こうなると、初めはどれに応募すべきか迷ってしまうものです。そこで今回は、新人賞を選ぶ際に目安となる要素を提示したいと思います。

 まず注意しなければならないのは、「新人賞から自分の書く作品を決める」というやり方はやめたほうがいいということです。やはり、まず自分の書きたいものが先にありきであって、逆の順序、すなわち賞をとるために書くというやり方をすると、必ず後でつらくなってくると思います。執筆前にある程度、賞の規約を想定しておくことは大切ですが、それが行き過ぎるとなかなかきちんとしたものが書けなくなってしまいます。

 よって、自分の書きたい作品のジャンルから新人賞を決めていきます。

 とはいえ同じジャンル、たとえばライトノベルひとつ取っても複数の賞が存在します。そこで重要なのが、各賞の“性格”です。ほとんど同じ規約で同じタイプの新人賞に見えても、実際はそれぞれ傾向が異なっています。

 それを見分けるために一番手っ取り早いのは、過去の受賞作を読んでみることです。そうすると、おおよその傾向が見えてきます。

 また、自分の本棚もよく観察してみましょう。その中で最も割合の高い出版社が、あなたに向いていると考えていいと思います。

 要は本を買うときと同じく、「これが自分は好きだ」と思うところへ応募すればいいのです。とりあえず、こちらのサイトでどんな新人賞が存在するかチェックしてみましょう。

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発表する

6 月 9th, 2007 by 鳴神

 さて、一通りのことが済んだら、次はいよいよ作品の正式な発表です。アマチュア作家にはそれは関係がないと思われがちですが、そもそも現在ではプロとアマチュアの境界があいまいになってきています。そのため、とりあえず発表してみるというのもひとつの手です。

 意外に文筆業の世界では、初めからそれを仕事にしようと思って作家になったのではなく、試しに書いたものを試しに発表してみたら高い評価を受け、プロとしてデビューすることになったという場合もよくあるようです。そのため、他の仕事とかけ持ちの方も多いそうです。

 ですのでプロへの道を考えていない方も、参考までに以下を読んでみてください。

 まず、発表の方法として最もオーソドックスなのが新人賞へ応募することです。これは文字どおりプロを目指す新人作家のためのもので、現在ではライトノベル系から純文学までさまざまな賞が存在します。

 ただし、これは言わばプロを本気で目指している人々が参加する場ですから、当然ながらアマチュアの中でもかなりレベルが高いものだと考えたほうがいいでしょう。応募総数500以上で、受賞者が数人程度というかなり狭き門です。

 これと対極に位置するのが、ウェブでの発表です。これは手軽にできるうえ、基本的に他の誰からも制約を受けません。自分の好きなようにできるというメリットがあります。

 逆に現在のウェブサイトの数は膨大で、そこで発表されている小説の数も全体としてものすごい数に上ります。よほどうまく宣伝しないかぎりネットの海に呑み込まれてしまう可能性が高く、その点に関してはかえってリスキーかもしれません。

 他にいま注目されているのが、ケータイサイトでの発表です。中にはケータイ小説から一般の出版へ行き、ベストセラーになった作品もあるようです。『魔法のiらんど』というサービスでは手軽に小説を投稿でき、優秀な作品には商業出版の道も用意されています。

 また、同人誌での発表や出版社への持ち込みといった方法もあります。ただ、これらは少数派でしょうし、企業によっては持ち込みを受け付けていないこともあるため、注意が必要です。

 いずれにせよ、とにかく勇気を出して“やってみる”ことです! 初めは、なかなか上手くいかないかもしれません。しかし、継続していればいつか必ず花が開くものです。お互い頑張っていきましょう。

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